武蔵小金井の整体は「ラックスアンリミテッドカイロプラクティックセンター」へ

2月の最終週に1回目、先日2回目のアジャストメントを受けに来てくれた赤ちゃんのお話。

この子は当センターに生後6週間で来ました。主訴は仰向けに寝かせると苦しそうにして眠れないという状態。

病院では異常なしの診断で、できることはないから経過観察しましょうという指示だったそうです。お母さんが以前カイロプラクティックを受けていたので、何かできることがないか考えた結果当センターのHPにたどり着いたそうです。

妊娠から出産にかけてのヒストリーを聞いても特に問題はなく、さっそく赤ちゃんをチェック。聞いていた通り、仰向けに寝かせると全身の筋肉が緊張しだし苦しそうでした。

首から腰までの椎骨の可動域、骨盤と股関節、原始反射、大泉門や小泉門を含む頭蓋骨の縫合などをくまなくチェックしました。結果としては上部頸椎のサブラクセーションが主な原因と判断し、頚椎と髄膜をアジャストメントしました。

アジャストメント自体は本当に軽い刺激で行い、時間にしたら2分くらい。その瞬間から一気に全身の緊張がとれ、おなら連発。普段はほとんどおならをすることがないそうで、これにはご両親もビックリしていました。

そのあと抱っこの仕方などをレクチャーして1回目のアジャストメントは終了。翌日に赤ちゃんの状態をメールで確認し、良好ということだったので1ヶ月後のチェックになりました。

そのチェックが2日前。毎日の状態をお聞きしても良好、実際に赤ちゃんをチェックしても良好で、この日は頭蓋と髄膜をちょっと調整して終了。あの日以来ちゃんと寝れるようになっていました。そして1stアジャストメントの日が一番ぐっすり寝たとの報告をいただきました。

他にもお母さんがいろいろ調べて、乳製品と小麦粉を一切取らないようにしたことも大きく関係していると思います。初回きた時は乳製品をやめて1週間、小麦粉をやめて2日目でした。母乳はお母さんの食事がもろに影響しますから、小麦粉が一番の原因だったかもしれません。

小金井市・武蔵小金井の整体は【人気No1】ラックスアンリミテッドカイロプラクティックセンターへ PAGETOP